東方Projectキャラ紹介日記その8{エフ}
2010年12月17日 東方
ストライクさんとの合同企画です
http://strike.diarynote.jp/
＞19人目（画像1）
・永江 衣玖（ながえ いく）
空気を読む程度の能力。二つ名は「美しき緋の衣」。深海魚の龍宮の使いの妖怪であり、皆に龍神様の御言葉を伝える。でも本当に伝えるだけ。警告だけで何もしない。彼女の空気を読む程度の能力とは別に場の空気を読むかどうかではなく、天候などの気質を読むことである。むしろ龍神様の言葉を簡単に、しかも唐突に伝えるだけなことから
天子のことを「総領娘様」と呼び、上下関係のようなものがあるため天子に逆らうことは無い。が、わがままな性格の天子に手を焼いており、紫に「お灸を据えてやってくれ」と頼んだり、自らも天子を少し懲らしめようとした。
技のポーズがサタデーナイトフィーバーに酷似しており、
テーマ曲は「黒い海に紅く 〜 Legendary Fish」
＞20人目（画像2）
比那名居天子 （ひなない てんし）
大地を操る程度の能力と気質を見極める程度の能力（緋想の剣の能力）。二つ名は「非想非非想天の娘」。天界に住む、煩悩を捨て去ったはずの天人。元は「比那名居 地子（ちこ）」という名前で、現在の天子（てんし）という名前は天人になった際に改名。親の七光でのなり上がり。死神に何度も会ってそのたびに撃退しているという話から、おそらく数百歳を超えていると思われ。
「自分の起こした異変を解決されたいから」という、前代未聞の理由で、幻想郷の天候（気質）をいじり、挙句の果てに博麗神社を瓦礫の山にした。お望みの通りフルボッコに。
更にスペカに気符「無念無想の境地」を持ち、攻撃しても攻撃しても迫って来る事からドＭ疑惑が。
敬語を使い穏やかな物腰で接してくるが、思い通りに行かないことがあるとすぐに地の性格を出す。わがまま。短絡的で無計画のように見えるが実はしたたかで、一連の事件でこっそり博麗神社に比那名居一族との縁を結びつけようとしたため、紫にこっぴどく怒られた。
因みに名前は「てんし」だが、「てんこ」と呼ばれ、最近では本名はかなり怪しい。
テーマ曲は「有頂天変 〜 Wonderful Heaven」
＞21人目（画像3）
・キスメ
鬼火を落とす程度の能力。二つ名は「恐るべき井戸の怪」。釣瓶落としの妖怪で、狭いところが好き。
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